(基本情報)慢性疲労症候群と慢性疲労

最近では「慢性疲労症候群(CFS)」もよく知られるようになり

メディアでも扱われるようになってきましたが、

まだ「慢性疲労」とごっちゃになっている場合も多いようです。

 

てことで

簡単におさらいしておきますね。

 

慢性疲労は、ひどい疲労感が長期間抜けない「状態」で、

その原因や対処法もさまざま。

日本では多くの人がこのような状態を経験しているのかもしれません。

 

 

 

いっぽう、慢性疲労症候群(CFS)は「病名」です

10数項目の診断基準と、血液検査その他の検査により

当てはまる場合に「慢性疲労症候群(CFS)」と診断されます。

 

 

 

この病気は単に「慢性的に疲れている」というようなものではありません。

 

原因不明の微熱、リンパの腫れ、筋肉など身体の痛みや炎症、

手足の力が入らない、記憶障害、睡眠障害などの脳や身体機能の問題

その他さまざまな症状を伴います。

そしてそれが1年以上という長期にわたって発症します。

 

ひどい場合には本当に寝床から起き上がることもできないくらい

身体が言う事をきかなくなってしまう病気です。

 

ずっと原因不明とされてきましたが、

最近では「脳の炎症が関係している」というところまで

研究によってわかってきています。

 

慢性疲労症候群という病名が誤解を招きやすいということで、

最近は「筋痛性能脊髄炎」という名称が用いられることもあります。

 

 

 

詳しいことは慢性疲労症候群(CFS)や

筋痛性能脊髄炎というキーワードで検索していただけば

症状や診断基準について書かれたサイトがたくさんあります。

 

もしかして自分もそうかも?と思われる方は

日本では幾つかの病院やクリニックで、専門の検査ができるので

近くにあるかどうか調べてみるといいと思います。

ただ、ほとんどの場合、初診でいきなり診察や検査はしてもらえず、

地元の病院やクリニックからの紹介状が必要になります。

 

 

 

以上、慢性疲労症候群についてざっとおさらいでした。

 

ほんまにめちゃめちゃ、ざっとやね……(^^;)

 

ま、今はネット上で

詳しい情報をあげてくださっている方がたくさんおられるので、

ここではこれくらいにしときます。

調べて書くのも疲れるし(笑)

 

 

このあとは、わたし自身の経験なども交えつつ、

お伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

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