整体を受ける(2)

 

前回の続きです。

 

 

変わり者、でも腕は確かな先生から

頚椎を含め、背骨のアジャストを受けたわたし。

 

少しずつ間隔をあけながら

全部で10回くらい通って、卒業となりました。

 

 

結論からいうと、

 

やはり受けて大正解だった

と、思います。

 

 

もちろんそれでCFSが治った!というわけではなく

その後も、倦怠感・痛み・睡眠以上などの

症状はずっと続きましたし、

 

動けない日もたくさんあったんですけど

 

明らかにその治療をさかいにして、

「悪くなり方の度合い」が変わったと思っています。

 

 

 

なんといいますか、表現むずかしいんですが

 

下がり続けていた線が、

横向きに変わった・・・

 

そんな感じ?

 

 

 

きっと、これ以上悪くはならない!

そんな気持ちになれた時でした。

 

神経がちゃんと通って、

少しですが、体の中にエネルギーが回り始めた

 

そんな感じもしました。

 

 

 

あと、目立った変化として面白かったのが、

「歯ぎしりがなくなったこと」

 

結婚してから夫に言われて初めて知ったのですが

 

わたし、睡眠中に

ものすごい歯ぎしりしてたそうなんです。

 

それが、この整体を受けて、

ピタリと止んだんです。

 

歯ぎしりは、ストレスのサインであるとともに

それ自体が体にとってものすごいストレスとなります。

 

それが毎晩、ずっと続いてたと思うとコワイ・・・

 

 

 

背骨は、特に首の頚椎は、ほんまに大事です。

 

脳からの重要な神経が、直接影響を受けるところですからね。

そして、脳髄液が行ったり来たりするのにも関係します。

 

自律神経、ホルモン、全部関係します。

 

 

私の場合、頚椎1番つまり頭蓋骨のすぐ下に

異常があったようなので、

絶対、それらの流れをブロックしていたのではないかと思います。

 

 

どれくらいの期間かはわかりませんが。

最初に整体の先生に言われた、

 

「このままだと、2、3年後には

 完全に寝たきりか、ひどいうつ病になるだろう」

 

 

これは、たぶん当たっていたと思います。

 

そのまま放置していたらと思うと恐ろしいです。

生きていられない可能性もあったかもしれませんね。

 

 

わたしにとっては、

回復の道のスタート地点は、間違いなくここでした。

 

 

整体を受ける(1)

 

CFSと診断されてから、割と早い時期に

整体の治療を受けました。

 

ふつうのマッサージ整体ではなく、

脊椎の調整も行う、

カイロプラクティックの要素もある施術です。

 

もう、20年近く前のことです。

 

そこは友人からの紹介で行けることになった、

看板もあげずに個人でされている施術院でした。

 

 

紹介でしか受けることを許されないという、

かなり隠れ家的なところでした。

 

当然のことながら、かなり変わり者の

でも、すごい腕のいい先生でした。

 

 

詳細は省きますが

(記憶もかなり曖昧だし)

 

その時の私の頸(くび)は、

そうとうひどい状態だったようです。

 

 

真剣な顔で

 

「このままだと、2、3年後には

 完全に寝たきりか、ひどいうつ病になるだろう」

 

と言われました。

 

 

頚椎(けいつい)1番、頭蓋骨を支えている骨が

ずれていたんです。

 

 

 

頸は危険なところです。

先生も、本当に真剣勝負で施術してくれました。

 

 

頸のアジャスト(回転などの動きを加えてズレを解消する手技)

をした時は、

 

ガツン!!という、今まで感じたことのないような

ものすごい衝撃と音を感じました。

 

 

近くで見守ってくれてた夫にも、

その音が聞こえたそうです。

 

 

 

 

そのあと背骨の他の部分も調整していきました。

 

あっちこっち不具合がありましたが、

頸をやったのときのような衝撃は、なかったです。

 

それくらい、すごかった。クビは。

 

 

 

そのあと、少しずつ間隔をあけながら

全部で10回くらい通って、卒業となりました。

 

 

その効果のほどは?

 

 

次回に続きます。